うすたさんをめぐっては、漫画担当として携わっていたアイドルグループ「きのホ。」のプロジェクトを解職となっていたことが明らかとなっている。
■「弁護士より内容や理由の公開を禁ずる通知が来ている」
「きのホ。」は、「うすた京介×ハンサムケンヤ \勢い/アイドルプロジェクト」から誕生した京都を拠点として活動するアイドルグループだ。うすたさんがグループ名を命名したほか、うすたさんがメンバーやスタッフのできごとを漫画にした「きのうまでのポノガタリ」をツイッターやウェブサイトで連載していた。
「きのホ。」公式は27日21時「きのホ。に関するお知らせ」としてメンバーの脱退とうすたさんの解職を報告した。うすたさんについては「当プロジェクトの漫画担当であったうすた京介氏を9月28日に解職していたことも併せてご報告致します」とした上で、「この件については、うすた氏の弁護士より内容や理由の公開を禁ずる通知が来ていること、また本人との直接の連絡も取れなくなっていることから、弊社からのコメントは控えさせて頂きます」としている。
うすたさんは「きのホ。」の投稿から4分後の21時4分に「あきれて何も言えない」とツイートした。何に言及したものかは明らかにしていないものの、一部で「きのホ。」の発表との関連を推測する声があがっていた。
うすたさんは21時18分に「ファンの皆様へ」とした画像を投稿し、「この度、私うすた京介はきのホ。運営を離れることになりました」と報告。「夢だったアイドル運営の仕事はとても楽しいものでしたが、今後の漫画家人生を色々と考えた結果、このような決断をさせていただきました。とはいえ、今後も変わらずそれぞれの活動は続きますので、これからも『きのホ。』と『うすた京介』の応援をよろしくお願いいたします」と伝えている。
J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2022/12/28453516.html
2022年12月28日15時43分
引用元: ・「あきれて何も言えない」漫画家うすた京介が意味深投稿 アイドル運営「解職発表」のわずか4分後 [鳥獣戯画★]
現実も消せるし、虚構も真実になる
漫画よりも恐ろしいぜ
それが現実に存在する恐怖
うすたが何かやらかして運営側を口封じ
そのうえで、自分をかばうために相手に問題があったかのようなツイート